るろうに剣心の作者・和月伸宏が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検され、同作の休載も発表された。
これを受けて、ツイッター上で「和月伸宏の復帰作はコミックLOでよくね?」などといった声が挙がったが、この返しが正論すぎると話題になっている。
「和月伸宏の復帰作はコミックLOでよくね?」←LOは現実とフィクションの区別がつかない者を嫌悪しているからノーサンキュー
▼「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述している和月伸宏の復帰作は、ロリ漫画雑誌「コミックLO」に掲載でよくね?
「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述してるそうなので、和月伸宏先生の復帰作はコミックLOに掲載でいいと思うんだ。
— ねおん (@neon3939) 2017年11月21日
▼このツイートに対し、「LOは現実とフィクションの区別がつかない者を嫌悪してると表明してる」と指摘
「和月伸宏の漫画は今後コミックLOに」みたいなtweet見たけど、コミックLOは現実とフィクションの区別がつかない者を嫌悪してると表明してるから、失礼だからやめろ
— 🦑ふぇのっち (@Jumping___Jenny) 2017年11月21日
▼つまり、和月伸宏はノーサンキュー(来ないでほしい)
コミックLOはこういうスタンスです。
三次に手を出した和月伸宏はノーサンキュー。 pic.twitter.com/rnVnRsB74o— masa少佐 (@B35588) 2017年11月21日
和月伸宏は、ロリDVDを持っていたが、リアル女子に手を出したわけではない。しかし、どんな形であれ三次元に手を出したのは事実であり、LO読者からは歓迎されていないようだ。
復帰後は、ジャンプSQ「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の連載が再開すると思われるが、ロリコン野郎と判明した今、以前のような気持ちで読むことはできなくなりそうだ。