座間市アパート複数遺体事件の報道で、幽霊が映ったと話題になっている。現場の窓に男性の顔のようなものが映っているというのだ。
2階の窓に顔が写ってる【座間市アパート複数遺体事件の報道】
2階にある右側の窓に注目してほしい。男性の顔のようなものが映っているのが確認できる。
これを明るくして、拡大すると、両目に鼻、口(というより歯)がバッチリ見える。ここで亡くなった人が化けて出てきたとでもいうのだろうか!?
座間市アパート複数遺体事件の場所では、以前にも住民が亡くなっていた
座間市アパート複数遺体事件では2階だったが、1階でも住民が亡くなっていたようだ。それもあってか、「心理的瑕疵」(しんりてきかし)の物件となっている。
★心理的瑕疵とは?
その場所で過去に起きた出来事にまつわり、通常一般人が嫌悪感を持つ物件をいう。この心理的瑕疵を有する物件が、一般的に、「事故物件」や「いわく付き物件」と呼ばれるものである。具体的には、その物件内において「事故死」や「自殺」「他殺」「孤独死」といった忌まわしさを感じる死に方をした者がいるケースや、「倒産」「暴力団事務所の跡地」などの悪い事象の連鎖が懸念されるケース、「神聖スポット・井戸跡」のように縁起の悪さを感じさせられるケース、「風俗跡」のように生理的嫌悪が否めないケースなどがある。
2chによると、「事件発覚より前から207が平均賃貸の半分で賃貸募集中」「今年3月にはアパート全部が売り出し中だった」とのこと。
前回に引き続き、また人が亡くなるとは、この物件は何か悪い物でも憑いているのではないか。今回の事件で退去者が続出しているようで、これを機に取り壊した方がいいのではないだろうか。