高橋一生のドラマ「カルテット」の「逃げ恥」超え視聴率が厳しい理由ww 初回放送の評価は「そこそこ」の結果へ

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シンガーソングライターの星野源や恋ダンスで話題になったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(以後、逃げ恥)の後枠で、俳優の高橋一生らが出演する新ドラマ「カルテット」が17日からスタート。初回視聴率は9.8%で、評価も悪くなく、今後が期待されているが、早くも逃げ恥超えの視聴率が厳しい事実が判明した。

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高橋一生のドラマ「カルテット」の評価は「そこそこ」の一方、好き嫌いが分かれるとレビュー。「逃げ恥」超えの視聴率は厳しいか

ヤフーテレビガイドの評価は5が53%、4が18%と高評価は計71%に対し、2は3%、1は23%と低評価は計26%、どちらとも言えないにあたる3は3%となっている。

現在点で高評価が7割を超えているということで、そこそこの評価を得ている。しかし、言い換えれば微妙な評価である。

▼高評価と低評価にはそれぞれ、どのようなレビューがあったのかネタバレ無しでまとめてみた

 

◆高評価

何気ない台詞のやり取りにこんな尺とる!?って思わせて、ちゃんと伏線になってる緻密に計算された脚本が素晴らしい。どの人物もそれぞれ抱えてるものがありそうで、中盤のシリアスなシーンでの掛け合いにゾクゾクした

逃げ恥が強弱はっきりしたジェットコースターのような物だとしたら、カルテットは一口ごとにじっくりと味わう料理のような物。しかし、セリフの掛け合い、役者のキャラの強さ、ストーリーの意味深な流れは好き嫌いが分かれるドラマだと思います

4人(松たか子、松田龍平、高橋一生、満島ひかり)のアンニュイな間を伴う掛け合いがかなりグッド! マシンガントークではないものの、畳み掛けてくるセリフの応酬が絶妙で思わずクスッと笑ってしまう。4人共、ボケとツッコミが共存していて、まるで上質のコントを見てるようでした。加えてセリフのセンスが良いから尚更良い

サスペンスなのに、凄惨なシーンも怖いシーンもなく、むしろ描かれる美しい自然の風景。淡々としたセリフのやり取りにむしろコメディさもあって、何とも言えない空気感が漂っている不思議なドラマ。でも4人の出会いが決して偶然ではなかったことを感じさせる布石があって、これからがとても楽しみ

エンディングテーマと映像の素晴らしい。変なタイアップ曲とかじゃなくて、なんというか、ドラマのことを考えて、という意気込みを感じる。これも魅力で見続けちゃうかも

 

 

◆低評価

何がしたいドラマなのかわからないし見るのが疲れるドラマ

わざとなんだろうけど、不必要な台詞が多すぎる。からあげレモンのぐだりとか、バスローブをバッとはだけたり、全然意味がわからない。自然体を狙ってるのかしらないけど、お願いだからもうすこしハッキリしゃべって欲しい。なに言ってるのか聞こえないし、気だる過ぎてイライラする

汚い流しが映ったり薄暗い建物で大人四人ががゴロゴロしてたりと絵面が全体的に綺麗でないのと大の大人がゼリー一つを奪い合うシーンで引いてしまい脱落します。唐揚げの話もだから?と思ってしまい、個人的には面白さがわからなかった

 

今回、紹介した高評価の「好き嫌いが分かれる」を含め、紹介しなかった複数で同様のレビューがみられた。低評価に至ってはカルテットの特徴である台詞を「意味が分からない」「だから何?」と批判している。

これらの事実からカルテットが逃げ恥越えの視聴率を達成するのは相当厳しいものとなっている。ただし、坂元裕二演出ということもあり、一部の層からは絶賛される作品になるのは間違いないだろう。

しかし、せめて「裏切り者」木村拓哉主演ドラマ「A LIFE~愛しき人~」の14.2%は超えてほしいところだ。

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